制服・ユニフォームが、着る人やチームの主張をプライドを持って表現します。
上下同ブランドの初心者コーデから、別ブランド・別色・私物との組み合わせなどの上級者コーデまで。
真似をするだけで簡単にオシャレになれるコーディネートをご案内します。
COORDINATEコーディネート
ITEM商品一覧
どこよりも実用的で、どこよりも信頼できる仕事着へ。
BURTLE(バートル)は、「仕事のための機能服を追求する」をコンセプトに、
ワークシーンを生き抜いてきたプロフェッショナルたちの仕事を支えます。
この国のワークシーンがもっと力強く輝くために。
リアルワークウェア"BURTLE(バートル)"は、機能という価値を磨き続けます。
BURTLESERIESバートルシリーズ
≪BURTLE(バートル)の成り立ち≫
1958年に、クロカメ被服株式会社として創業しました。
どこよりも厳しく、どこよりも新しく。
高機能性と信頼品質、洗練デザインで証明する日本のリアルワークウェアブランドです。
クロカメには、このような意味が込められています。
- クロ(黒)・・・何色にも染まらず、ブレずにひたむきに
- カメ(亀)・・・一歩一歩確実にコツコツ真面目に歩み続ける
その後、クロカメに込められた意味の通り、着実に成長をしてきました。
そして、2011年に株式会社BURTLE(バートル)に社名が変更されたのをきっかけに、知名度が急激に上がり今や作業服業界に欠かせない存在となりました。
そのBURTLE(バートル)には、このような意味がこめられています。
BURTLE・・・クロカメを英読したブラックタートル「B」LACK+T「URTLE」の組み合わせ。時代のグローバル化に伴い社名にもその影響が垣間見られます。
機能性を追い求めていた作業服業界にデザイン性を持ち込んだ先駆けで、スタイリッシュで繊細なシルエットのデザインが人気です。
産業革命が飛躍的に進んでいた時代のアメリカで「働く現場」を廻り、
それぞれの仕事の持つ特性を調査し、ワーカーのためのウェアを作り上げた、
テキサス州生まれのワークウェアブランドです。
オーセンティックなスタイルとすぐれた機能性を両立し、
ワークウェアへのニーズを製品に投影する努力は今も受け継がれている。
DickiesSERIESディッキーズシリーズ
≪Dickies(ディッキーズ)の成り立ち≫
1922年にアメリカでDickiesの共同創業者の二人がワークウェアの生産を開始したのが始まり。
創始者の一人であるE.E.ディッキーから名づけられたこのディッキーズブランドは、創業者の二人が全米中の現場を回り、それぞれに合わせた実用性の高いワークウェアが特徴です。
第二次世界大戦中はアメリカ陸軍の制服として開発されたパンツは、今でも世界中で認められているワークパンツです。
その後、世界各地の労働現場へと広がっていったディッキーズですが、その「FIT YOU,FIT YOUR JOB」プロフェッショナルたちのための衣料を提供するという精神は、ディッキーズの一貫したテーマとなっています。
今ではワークウェアとしてだけではなく、ファッションブランドとしての地位も確立されています。
コーコス信岡がおくるワークブランド「グラディエーター」。
ハードでワイルドな雰囲気のパーソナルユースに最適。
さらに機能性、新しさ、コストパフォーマンスもとことん追及。
それが、GLADIATOR(グラディエーター)ブランドのワークウエアです。
GLADIATORSERIESグラディエーターシリーズ
≪GLADIATOR(グラディエーター)の成り立ち≫
ブランドコンセプトは【ARMOR FOR WORK/戦う男の鎧】
GLADIATOR(グラディエーター)はラテン語で「剣闘士」の意味を持ちます。
語源はローマ軍団の主要な武器であった「剣」を意味する「グラディウス」に由来します。
古代ローマ時代に命をかけて戦った「戦士」の名を付けることで、「命」と「プライド」をかけ日々働くワーカーに「誇れる鎧」を届けたいという思いから命名され、2008年に設立されました。
男らしくクールで独自の世界観がある「ワークアーマー(仕事の鎧)」を提供することを使命としています。
ワークウェアの根本である「丈夫さ」「着心地」「機能性」を追求しながら、カジュアル・ミリタリー・アウトドアテイストを融合し、ワークウェアとしてだけでなく、幅広く着用できる「ライフウェア」を開発し、提供し続けるブランドです。
ワークウエアの概念を根本から変える。
TS DESIGN(ティーエスデザイン)by藤和は、従来の一般的な作業服の価値感を飛び出し、
働く喜び(PLEASURE OF WORK)を感じさせる「新しさ」を追求します。
スポーツ・アウトドアアパレルの専門性と、ワークの実用性との融合で、
独自の方向性を進む注目のワークブランドです。
TS DESIGNSERIESティーエスデザインシリーズ
≪TS DESIGN(ティーエスデザイン)の成り立ち≫
1990‐2000年代、当時はかっこ良さより価格優先のイメージが強かったワークウェア。
そんな「カッコ悪い、ダサい」と感じる作業服を販売している自分達に心の底からプライドを持てずに葛藤する日々が続いていました。
そんな中、2008年に訪れたターニングポイント。
本当に自分達が期待作業服を作る想いを持ち、誕生したTS DESIGN(ティーエスデザイン)
第1弾として業界初のワーカー向けインナー「MUSCLE SUPPORT」シリーズが販売されました。
今までのワーキングウェアとは異なる、デザイン性・機能性を高めた製品を提供すべく立ち上げられました。
デザイン性に限らず、価格帯も今までの常識を覆すほどの高価格帯。
やはり、価格帯に対しての反発はありましたが、予想と反して想像以上に売れる結果に・・・
この成功事例がデザイナー達に「もっといい物が欲しい」と思っている人達がいることを実感したそうです。
2011年には重ね着スタイルを考案し、作業服だけでなく中に着るものまでトータルコーディネートできるようになり、2012年には「無重力ゾーン」が発売され超軽量ストレッチなどが次々に打ち出されてきました。
TSデザインの「TS」は「TOP SHALETON」の略。
この「TOP=一番」、「SHALETON=洒落とん」の一番洒落た作業服の系譜は継ぎつつもスポーティーでスタイリッシュ、そして予想を超える驚きを提供し続けるブランドです。
ワークウエアのトップメーカー、自重堂が送り出すスペシャリティ・ブランド JAWIN(ジャウィン)。
こだわりの素材とディティール、そして何よりも品質の高さ。
JAWIN(ジャウィン)は、魅せるワークウエアとして、
着る人やチームの主張をプライドを持って表現します。
JawinSERIESジャウィンシリーズ
≪Jawin(ジャウィン)の成り立ち≫
1924年に学生服の製織の合名会社として設立された自重堂は、1960年に株式会社自重堂を設立。
その歴史ある自重堂が、現場で働く若い世代のワークウエアとして2008年に生み出したのが「Jawin(ジャウィン)」
日本を世界一にするために、日本の将来を委ねる若い労働者のためのワークウェアとして誕生しました。
ファッションに敏感な層からも普段着に取り入れ、愛されるカジュアルウエアとして、機能性はもとより、ファッション性を兼ね備えた新生カジュアルワークウエアです。
元プロ野球選手の新庄剛志氏や山田久志氏、格闘家の桜庭和志氏等をイメージキャラクターに起用し、夢を掴むため額に汗している若者たちに夢とともに纏ってもらいたいと願いを込めて、素材・スタイリング・カラー等・ディテールへと徹底してこだわり続けるブランドです。
カジュアルベーシックでありながら、スタイリッシュに着こなせる新しいスタイル。
企業向けユニフォームとしてだけでなく、ファッションに敏感な
個人ワーカーの心にも響く、洗練されたスタイルが魅力の一着。
世代や性別を超え、すべてのワーカーの心を掴む「Z-DRAGON」ブランド。
Z-DRAGONSERIESジードラゴンシリーズ
≪Z-DRAGON(ジードラゴン)の成り立ち≫
2015年に誕生した世界戦略ブランドの「Z-DRAGON」は、カジュアルベーシックでありながらスタイリッシュに着こなせる新しいスタイルを提案します。
様々な現場で働くワーカーと共に成長し続けるワークウェア。
企業向けユニフォームのみならず、ファッションに敏感な個人ワーカーの心にも響く、洗練されたスタイルが魅力のワークウェアブランドです。
時代と共に多様化するニーズに応え、活躍するシーンを選ばない「Z-DRAGON」。世界へはばたくワーカーのためのブランドとして誕生しました。
HUMMER(ハマー)は、アメリカの自動車メーカーゼネラルモータース(GM)の大型高級SUVブランド。
重厚感があり、まるで軍用車のようなスタイリングは熱狂的なファンが多く、
遊び心たっぷりで男心をくすぐるそのデザインをワークウェアに取り入れたのが、HUMMERの作業服です。
HUMMERSERIESハマーシリーズ
≪HUMMER(ハマー)の成り立ち≫
元々1985年からアメリカ軍の汎用車両として製造されていた総称HMMWV(ハンヴィー)と呼ばれる車両がありました。
ハンヴィーは強いアメリカ軍を象徴する存在で、世界各地の紛争地などに送り込まれ、活躍をしていました。
そんな中、そのハンヴィーに魅入られた俳優が一人。
若いころ陸軍の兵士でもあった彼は、この車両を大変気に入り、AMゼネラルにハンヴィーの民間型の製造・販売を要請までしてしまいます。
その結果、1992年に誕生したのがハマーH1で、そこからHUMMER(ハマー)ブランドが始まりました。
元軍用車用ならではの、その厳ついデザインは大人気となりましたが、製造元のAMゼネラルが経営不振に陥ってしまいます。
さすがにアメリカでも大きすぎるとの評価を受けていたハマーですが、売れ行きはまずまずだったため、そのタイミングでGM(ゼネラルモータース)がHUMMERブランドを買い取ることとなりました。
そこからハマーH2、ハマーH3・・・と続いたのですが、残念ながら車両の販売は終了となってしまいました。
そんなHUMMER(ハマー)のイメージはそのままに、ワイルドでカジュアルなワークウェアとして登場したのがHUMMERブランドの作業着です!
綿素材に強烈なこだわりを持つEVENRIVER(イーブンリバー)。
製造コストに目を向けられすぎるあまり失われつつある「動きやすさ」と「丈夫さ」こそが
ワークウェアの基本とばかりに、綿高率の商品ばかりがズラリと並びます。
EVENRIVERSERIESイーブンリバー
≪EVENRIVER(イーブンリバー)の成り立ち≫
EVENRIVERは1975年に設立されたブランドです。
2001年には「ルーズスタイル・ヘビーウェイトコットン・ウェスタンデザイン」という革新的ワークウェアENGINEERED(エンジニアド)を発表しました。
現在のアメリカのハードワーカーが着るようなスタイルで重め・カジュアル素材を使った新しいワークウェアスタイルを確立しました。
ブランドの象徴としてその後一世を風靡する「R」のロゴが登場したのもこの年です。
現在は時代を先取りしたタイトシルエットな商品も手掛けるなど、常にワークウェアの一線をリードし続けています。
アジアのミニマリズムと日本から見たアメリカのミリタリー的要素の融合、計算された「土臭さ」を効かせた独特のスタイルを提案しています。
着れば着るほど味わいが出てくる様は、まるで職人のよう。職人の領域に達しているワークウェア、それがイーブンリバーなのです。
ワークウエアメーカーの雄、コーコス信岡がお送りする新時代のワークウエアブランド。
ANDARE SCHIETTI(アンドレ スケッティ)。
ベーシックな中にキラリと主張するスペシャリティ、高機能でありながら
コストパフォーマンスも両立した、オールマイティで多彩なワークウエアブランドです。
ANDARE SCHIETTISERIESアンドレスケッティシリーズ
≪ANDARE SCHIETTI(アンドレスケッティ)の成り立ち≫
ANDARE SCHIETTI(アンドレスケッティ)は1986年に設立されたブランドです。
洗練かつ細部のディティールにこだわった「伊達男」スタイルを追求し、2004年、変換期に入ったワークウエアの基軸ブランドに転換しました。
ブランドコンセプトは「BENEFIT YOUR JOB/あなたの仕事のためになる」であり、着用する人のモチベーションや効率が上り、よりイイ仕事が出来る「機能的な仕事服」を提供することを目指しています。
業界初展開した機能として、作業服には欠かせないカラビナループや野帳ダブルポケットなどを開発し、快適に働ける環境づくりを提供しています。
仕事にプライドを持ち、命を掛けるワーカーに対して、「よりカッコよく」「より快適に」「より働ける」ウェアを開発し、提供し続けています。
Sweet Camel(スィートキャメル)、MARITE+FRANCOIS GIRBAUD(マリテ+フランソワ・ジルボー)
などを手掛ける、ジーンズメーカーのタカヤ商事。
ジーンズがアメリカの労働服(ワークウエア)に由来する事は誰もが知っています。
ジーンズのプロフェッショナル、タカヤ商事がそのルーツとして手掛ける
ワークウエアのスペシャリティブランド、GRANCISCO(グランシスコ)。
GRANCISCOSERIESグランシスコシリーズ
≪GRANCISCO(グランシスコ)の成り立ち≫
GRANCISCO(グランシスコ)は、1894年に織物業としてスタートしたものが成長・分割され、1956年に設立された歴史ある会社タカヤ商事のワークウェアブランドです。
非常にスリムなデザインが特徴で、着心地にこだわったブランドと言えます。
業界に先駆けて立ち上げられたジーンズブランドをもつ会社であり、素材と加工法の開発を繰り返してきた歴史があります。
ジーンズメーカーならではの上質さと雰囲気をあわせもった特別な製法による素材感、そして着心地にこだわったコットンの風合いなど、一度着用するとやめられなくなるリピート率抜群のブランドです。
少々高価な商品もありますが、使い込めば使い込むほど味わい深い色合い・着心地になってくるため、「このブランド以外は着られない!」とご愛用される方もいらっしゃるほどです。
背中に取り付けられた発熱体が瞬時に体を温めるため、
冬の現場でも快適に過ごせるワークウェアブランドです。
夏の空調風神服と同じバッテリーが使用できるので、コスパ面でも優れています。
RAIZINSERIES雷神服シリーズ
雷神服とは?
エアコンは作業場を全て温めてしまうため効率が悪くコストも高くなります。
また、人工的に温めた風なので体調を崩してしまうこともあります。
ところが、雷神服は個人をピンポイントで温めることができるので、作業効率もあがりコスト削減効果も期待できます。